御社のホームページやSNS活用について、どのようにされているかインタビューさせてい頂ける方を募集してます。
30分程度 Zoomにて ご応募を待ちしております(Zoomに慣れてない方はご訪問も可能です)
インタビューの理由は、変化するインターネットのなかで、どのように自社のウェブサイトやSNSを活用されているか、もう一度確認したかったからです。スマホの普及率が80%をこえ、パソコンをもってない人も増えています。とはいえ、B2Bの現場ではまだまだパソコンが中心。その辺の感覚と、今後の戦略をお聞かせ頂ければと思ってます。
もしインタビュー受けてくれる人知ってるよと言う方、いらっしゃいましたら是非ご紹介ください。
インタビューいただいた方には
次ぎのようなインセンティブをご提供します。
ご協⼒いただいた⽅にはホームページ診断に詳しい担当がウェブ活⽤のアドバイスさせていただきます。
下記のメニューのうち1つを選んで頂きます。
- ウェブサイトに関する相談を承ります
- 解析⼠視点でのウェブサイト活⽤提案
- 御社の事業に関連するキーワードを簡易調査します(人気)
- 競合サイトと簡易⽐較します(人気)
- 解析ツールの使い⽅を解説します
- 御社のウェブサイトを簡易診断します(人気)
インタビューのあと、こちらから積極的な営業はいたしません。ご安心してご応募ください
インタビュアーのちょっと恥ずかしい自己紹介
ホームページのお医者さん 有限会社キゴウラボ 代表 こやまともひさ(みなみ)です。
いつも肩書きでなやみますが、今はデザインディレクター、ウェブコンサルタントとしてます。ウェブ解析士、AB3Cファシリテーター、初級ウェブアドバイザーの資格をもってます。
カメラマン、デザイナーをへてデジタル編集のディレクターに、インターネット黎明期から、ホームページ制作にかかわってきました。小学館で働いてたことも。
出版業界に長くいたので、見た目だけでなく中身が気になるタイプ。なので、経営戦略とホームページの内容が一致してない、ちゃんと自分達の売りが見えてないホームページがとても気になります。
そこでホームページ診断サービス(UXデザイン診断)を立ち上げ、ホームページのお医者さんとして活躍中。最近はSNSのご相談も多いです。もちろん診断後のコンサルティングやリニューアルのご相談も大歓迎です!
性同一性障害(LGB[T]Q+)、プライベートでは女の子のカッコしてます。体は男子ですが心は乙女です。けっしておかま(差別用語)やニューハーフ(職業名)じゃないのでご注意を 知ってる子には、みなみちゃんと呼ばれています。ホルモン治療はしてるけど、体の手術はまだしてません。乙女塾の開発メンバーのひとりでもあります。
趣味はアウトドア全般、シーカヤックとかSUPとかやってました。いまなりたいのはキャンプ女子か森ガール?です(苦笑)。無類の映画好き、アニメ好きでもあります。aiko、宇多田ヒカル、RADWIMPS、くるりが好き。最近だとあいみょんとかいですねー。子供の頃は洋楽にハマってました。Van Halen、underworld、ABBAとかデス。
将来の夢は、出版とデジタルの知識を活かして、ウェブメディアを立ち上げ、編集長になることです。なかなかマネタイズが難しいウェブメディア業界なので、どういうやり方があるか常にアンテナを張っています。
弊社の今後のもくろみ
ホームページを作ってて思うのは、その会社の今が色濃くあらわれるということ。すなわち、経営戦略が揺らいでいる会社のホームページは、メニューや内容にも揺らぎがあります。
そこで、根本的にホームページを改善するには、経営戦略とまではいかなくても、マーケティング戦略はしっかり立案したほうがいい。出来ればその上で経営陣が聞く耳があれば経営戦略まで再構築したほうがいい。そう思って、ウェブコンサルティング協会のコンサルタント資格であるAB3Cファシリテーターという資格を取得しました。
AB3Cは、有名な3Cに、アドバンテージのAと、ベネフィットのBを付けた物。これによって競合を分析し、自分達ならではの売り(差別的優位点)を見つけ出し、お客様が本当に欲しいものを確認して戦略に落とし込みます。実際にはAB3C道場といわれるワークショップを開催して見つけていきます。
つたわる、わかる、わくわくする。AB3C入門(外部のサイトを開きます)
落とし込んだ戦略は、そのままホームページのサイト構成になり、キャッチコピーやデザインに活かされます。
このようなコンサルティングをしていくためにも、みなさんのウェブ活用のいまについて調査分析をする必要があったのです。
ぜひ、ご応募おまちしてます。
お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。